どうも皆さん、高校時代が原因で青春コンプレックスを抱えている人はいませんか?
今回はそんな人達に向けて学生時代にやって後悔してることを紹介します。
一年の頃から部活に入らずに受験勉強に集中した
私は、高校生入学当初から、部活には入らずに勉強してればいい大学にいけると思ってました。
しかし、実際は違くて、、、
まず、部活入らなくて、コミュ力がない事もあり、友達ができませんでした。
一年生のころは、まだ、皆自分のコミュニティーがないこともあり、友達ができました。
しかし、2年生以降になると、同じ部活での結束が強くなり、次第に帰宅部の自分は一緒にいた人がどんどん離れていってしまいました。
そして、登下校、移動教室などで、一緒になる人がいなくなり、最終的にぼっちになりました。
ぼっちになり、鬱に、、
ぼっちは、受験勉強にとても不利です。
理由は、ぼっちで受験勉強をしてると、情報共有する人がいない、お互い競い合う人がいない、困ったときに相談する人がいない、などがあります。
当時、私はそれができてる周りの人を見て、病んでしまいました。
それに、高校1,2年で、部活を頑張って、青春もして、恋愛してるような奴らに、一瞬で成績を追い抜かされました。
そういうのもあってか、私は鬱になり、受験勉強ができなくなり、不登校になり、負のループに陥りました。
大学受験全落ち
受験期間は、鬱でまともに勉強できず、大学受験も全落ちしました。
そして、何とか高校卒業でき、今はフリーターとして生きてます。
高校生へのアドバイス
まず、何でもいいから何かしらのコミュニティーに入ろう。
できれば、運動部。理由は精神が鍛えられるから。
そして、プライベートで遊べるような友達を作ろう。
あと、とにかくメンタルケアをしよう。以上!
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